『保険はすべて君に任せるよ』
経営者からこんな言葉を頂けたら嬉しくありませんか?では経営者から信頼を得て、このようなことを言ってもらえるためには
どうしたらいいのでしょうか・・・?
そのキーワードが『財務』です。
ではなぜ財務なのか…理由は明らかです。
財務に関する相談相手が圧倒的に不足しており
経営者が誰に相談していいかわからず困っているからです。
人が不足している今こそチャンスです!
財務力を身につけて経営者の信頼を勝ち取り
生命保険を預かりましょう。
『財務力ってどうすれば身につくの?』
財務力を身につけたいと感じている方は是非一度
日本財務力支援協会の研修にご参加ください。
無料体験お申込みはこちら
講師の篠崎は大手地方銀行・最大手国内生命保険会社・大手損害保険会社と金融業界を横展開で経験した後に、
難易度の高い事業再生コンサルテイング会社で倒産寸前の会社の建て直しを
100社以上経験した後に平成25年6月に独立して現在に至ります。
ちなみに保険業界の財務研修をしている講師で
銀行・生保・損保・財務土台にしたコンサル会社で経験を積んできた
講師はいません。
また、講師の篠﨑は9年前から多数の生命保険会社にて
事業保障保険の必要性を財務の見地から説き続けていいます。
当協会は5年前の平成28年12年に設立しました。
今12月で丸5年になります。受講生は約180名おります。
月に一度、東京・大阪・福岡の会場で士業やコンサルタント希望者及び保険人向けに財務の土台
(決算書の理解・銀行融資と生命保険との相関性・資金繰りから生命保険の相関性、経営計画と生命保険の相関性するなど)から
事業保障保険の提案をするための研修を1回・3時間取組んでおります。
不確実性の高い時代の波に中小企業は吞み込まれそうになっています
このような状況下で多くの中小企業は損金性の高い生命保険をこぞって解約していると耳にしております。
今現時点で解約をしていないとしてもコロナ融資の元金返済が令和4年6月から6割の融資先が開始されます。
ちなみに業績がV字回復をしていかない場合は、
コロナ融資の元金返済が約束通り履行できなくなる可能性が高くなるので、
融資先はまずは資金繰りのために貯蓄性の高い生命保険の解約をするのです。
もちろんお客様あっての保険人なので解約は仕方ないケースもありますが、
解約になる前に契約先の社長さんの身近な資金繰りや銀行融資を含む財務に関する
良き相談相手になることが出来たとしたら何が起きると思いますか。
有効な保障の見直しやケースによっては紹介もでてきます。
それはなぜか?そもそも社長さんは保険人が財務に関する知識があるとは全く思っていませんし、
財務の知識でも銀行融資を絡めて話しが出来るようになると会計事務所よりも立ち位置が上になることがあります。
だからこそお役に立ってもらえたと社長さんが感じた場合は感動による紹介が出てくるのです。
いまのような時代だからこそ財務を土台に生命保険の原点である保障売りができるように
当協会が御提供させて頂いている無料オブザーブに一度参加してみては如何でしょうか。