財務の窓口

サービス内容

銀行の格付け

自分の会社は銀行からどう思われているのか? 融資条件を有利なものにするには、銀行が独自に査定する格付けランクを上げることが有効です。財務の窓口では、自社の経営改善の道具となる格付け診断を開催しています。

■ はじめに

銀行は年に一度融資先のランク付けを取組みます。銀行業界では自己査定と呼んでおりますが、世間一般的には『銀行の格付け』と呼ばれております。

ところで経営者のみなさまは自社のランク付けを御存知でしょうか?ちなみに銀行はよほどのことがない限り融資先にランクを教えることはありません。なぜなら銀行融資を判断する時に、直近の決算書と融資を受けるまでの試算表(月次決算)の双方で融資判断をするので、仮に、直近の決算書の内容が順調であったとしても、直近の試算表の成績が悪い場合は、ケースによっては融資の謝絶をしなければなりません。

つまり、直近の決算書で融資先を判断しているのに、融資判断をする時は、直近の試算表の成績を総合的に判断して融資の取扱可否を決めるので、融資先にランク付けを教えてしまうと融資判断が的確にできなくなるので教えたくても教えられないのです。

それでは多くの会社は自分たちの融資先のランクを知っていると思いますか?正確には知らないと思います。この格付けで銀行は新規融資取扱時の諸条件を決めているので、自分の会社は決算内容が良いので融資は問題ないと思うのか、ランク付け及び点数までを把握して自社の経営改善の道具や自社に有利な融資条件を引き寄せるための道具として知るかによって今後の財務状況が変わってくると思います。

当協会では以下のように格付けを捉えております。

  • 会社の定期健康診断です。
  • 会社の経営改善の道具です。
  • 融資条件を有利にするための道具です。

■ このような会社は是非、格付け診断を受診することをお勧めします!

1
自己資本比率30%以上・売上高営業利益率3%以上・債務償還年数が7年以内なのに、融資はいつも信用保証協会付での対応になっている会社。
2
融資金利が知友人の会社と比べると高いと感じている経営者。
3
事業承継を考えているが引退をする時に自分の連帯保証人を銀行が外してくれるのかどうか心配だと感じている経営者。
4
それなりに不動産を担保提供しているのに融資の対応が渋いと感じている経営者。
5
融資取引銀行は融資に積極的な対応はしてくれるが、融資口数が多く毎月の返済元金の負担が重いと感じている経営者。

格付け診断を受診するとこのような効果が期待できます!

1
融資申込みの際に融資条件の交渉イメージが湧き、金利も安くなり経常利益の改善につながります。
2
信用保証協会付からプロパー融資の対応が増え、信用保証協会付融資の枠の確保ができる。
3
利用している融資金額以上の担保提供をしていることに気付き、銀行に交渉をして担保解除につながります。
4
銀行から言われるがままの融資取引もしなくなり、また、現在の融資を見直すことで返済負担が軽減されるのでキャッシュフローの改善につながります。
5
会社の改善点が明確にもなるので財務内容が良化していきます。

日本財務力支援協会は元銀行員やプロ財務コンサルが多数在籍しており
格付け診断も相当数の取扱いをしてきております。
この機会を有効に御活用していただき、御社の格付け及び
今後の融資戦略を当協会と一緒に考えてみませんか?